ゴアについて

W. L. Gore & Associates, Inc. (ゴア)は1958 年に米国デラウェア州ニューアークに本社を置く非上場会社として創設されました。設立以来50年以上にわたりゴアは、お客様、サプライヤ、社員と常に高い倫理観と誠意をもって接することを信条とし、また長期的なビジネス展開を推進することにより世界的に高い評価を築いてきました。

ゴアは、1974 年に電子部品メーカーである潤工社とジョイントベンチャーを結成し日本市場に参入しました。ジャパンゴアテックス株式会社 (JGI) として知られるこのジョイントベンチャーの目的は、ゴアのユニークな延伸多孔質PTFE(ePTFE) 技術を日本に導入し発展することでした。その後、 JGI はビジネスのグローバル化に対応し更なる成長を目指して2009年ゴアへの統合を決定し、2011 年 4 月には社名を日本ゴア株式会社に変更しました。

今日、ゴアは、世界中の 30ヶ国におよそ 9500 人の社員(親しみを込めてアソシエートと呼びます)を擁しており、製造施設は米国、 ドイツ、 スコットランド、日本、中国に、販売拠点は世界中に広がっています。

年間売上高は 30 億ドルです。ゴアのフッ素ポリマー製品は、次世代エレクトロニクス、医療製品、高性能ファブリクスなど幅広い産業分野で革新的なソリューションを提供しています。

一般には ゴアテックス® ファブリクスが最も知られていますが、他の製品もそれぞれの分野で高い知名度があります。それを支えるのは卓越したテクノロジーとフッ素ポリマーの専門知識なのです。

ゴアは、電子産業分野においては常に次世代ケーブルアセンブリおよびコンポーネントを提案し、ファブリクス分野では快適かつ保護力に優れたアウターウェアの標準となり、産業分野では革新的な素材と技術で困難な課題を解決し、さらに医療分野では生体適合性を持つメディカル製品により正常な身体機能の回復を実現します。

ゴアは、プロダクトリーダーとしての責任と信頼を真摯に受け止め、世界の市場に向けて新しい製品と、より優れたソリューションを常に提供し続けます。



カルチャー
日本ゴアは、常に技術開発を通して新たな価値を創造し続けています。 それを可能とするのは、ユニークな組織に対する考え方とイノベーションへの飽くなき探究心(コミットメント)です。


事業拠点
ゴアはゴアテックス® ファブリクスや エリクサー® ストリングスのような消費者製品でおそらく最も良く知られていますが、エレクトロニクス、インダストリアル、ファブリクス、メディカル各市場においても多数の先端技術製品を製造しているリーディング・カンパニーです。本社はデラウェア州ニューアーク市にあり、世界30ヶ国に約9,500人のアソシエートと呼ばれる従業員を擁しています。製造施設は米国、ドイツ、スコットランド、日本、および中国にあり、営業所も世界各地にあります。


ヒストリー
創業者のビル・ゴアとヴィーヴ・ゴアはW. L. Gore & Associates(ゴア)を1958年に家の地下室で始めました。当初はエレクトロニクス市場に参入し、製品を提供していました。50年経った今、ゴアは世界中の顧客と地域のために、長年にわたって夢を実際に手が届く価値ある現実に変えることに成功してきた功績を祝っています。