カルチャー
日本ゴアは、常に技術開発を通して新たな価値を創造し続けています。 それを可能とするのは、ユニークな組織に対する考え方とイノベーションへの飽くなき探究心(コミットメント)です。

日本ゴアは、常に技術開発を通して新たな価値を創造し続けています。 それを可能とするのは、ユニークな組織に対する考え方とイノベーションへの飽くなき探究心(コミットメント)です。

この考え方は、米国の W. L. Gore & Associates (ゴア)の創業者であるビル・ゴアと日本の株式会社潤工社の創業者である井上英雄の出会いから始まります。二人はゴアの延伸多孔質 PTFE 技術を日本に導入するために、1974 年に共同でジャパンゴアテックス株式会社 ( JGI ) として知られるジョイントベンチャーを設立しました。

ビル・ゴアは、創造力を阻害する要因を極力排除した職場環境作りに熱心に取り組んだ起業家でした。彼は同様に起業家精神に富み、創造力を促進する職場環境作りを目指していた井上英雄と意気投合しました。

両社は、2009 年に JGI がゴアに統合されるまで別会社として操業していましたが、ゴアと JGI のアソシエート間の協業は相互に絶大な影響をもたらしてきました。

ゴアの企業文化は、個々の主体性、判断、およびそれぞれが持つノウハウなど、アソシエート個人に対する絶対的な尊重の上に築かれています。そして、一対一の直接のコミュニケーションと相互の信頼関係がゴアの目指す効果的なチームワークを可能にする環境を生み出しています。指揮命令ではなく、チームとして協働することによってアソシエートは、ビジネスの成功を達成するうえでの当事者意識と仕事を任された充実感を感じることができるようになります。

一方、日本ゴア内で育まれた組織哲学にも同様な考え方があります。それは、アソシエート間のオープンでフレキシブルな相互関係が新しい知識とノウハウを生み出す鍵であるという信念に基づいており、そこには知識創造を通じて常にイノベーションを追求し、成し遂げようとする強い思いがあります。また相互関係を促進するために、この企業文化は主体性、自ら考える姿勢、オープンな話し合い、共通の目標に向かって結束したチームを重要視しています。

グローバル企業としてのゴア、各地事業所、および子会社は、革新的で信頼性の高い製品を生み出すための鍵であるユニークな企業文化を育み、維持することに力を注ぎ続けています。日本および世界中のアソシエートは、アソシエートとしての満足感と事業における成功をもたらす職場環境を享受しています。